2019年09月29日 走者が二、三塁間に 走者が二、三塁間に挟まれました。多分、二塁けん制時に飛び出したのでしょう。こうなれば絶体絶命です。守っているほうは、しめたものです。ゆっくり料理できます。しかし、走者の方は真剣です。自分のミスをなんとか取り返さなければなりません。二、三塁間を行ったり来たり。そうこうしているうちに、守る方にミスが。タッチをし損ねたのです。何とか無事に二塁へ戻れました。「あー、疲れた」二塁上で舌を出して苦笑いです。
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