タッチアップ

ちょっと珍しいシーンをご紹介したいと思います。

9回の裏、千葉高校の攻撃です。

それまでは、5対5の同点でした。

千葉高校が1点入れればサヨナラの場面でした。

1死満塁(2者敬遠)から北野くんの打球はセンターへ。

犠牲フライには十分な飛球であった。

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この打球を見て、誰もがサヨナラを確信した。

タッチアップした三塁走者・吉澤くんが、
ホームへヘッドスライディングだ。

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ゆうゆうセーフである。

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これでゲームセットだ。

ところが、ここでクレームがついた。

三塁走者の離塁が早かったようだ。

三塁の塁審は、
相手校(津田沼)のクレームを認めた。

アウトだ!

ホーム生還は認められなかった。

サヨナラは「おあずけ」だ。

延長戦である。

結局、この試合は相手校(津田沼)の勝利となった。

千葉高校としては、
あの9回裏のタッチアップが悔やまれる。

もう少し離塁を遅くしていれば・・。

といっても今さら遅いか。

気持ちがあせっていたのだろう。

それにしても相手チームの三塁手はよく見ていたものだ。

これも、三塁手のファインプレーと言ってもよいだろう。

野球は分からないものです。

最後の最後まで気を抜いてはいけません。
















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