1点の重み

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野球は1点の差でも勝負は決まる。

その勝負の1点がいつ飛び出すか、
誰にも予測がつかない。

写真を見てもらおう。

市立松戸中央学院である。

4点ビハインドで迎えた7回表。

この回は市立松戸 にとっては「ビッグイニング」であった。

一気に3点を返して「行け行け」の雰囲気であった。

バッター石井くんの打球はセンターの頭を越す大飛球となった。
センターオーバーになれば「逆転」である。

ところが、ここで「奇跡」が起きた。

その打球をセンター永山くんが捕ったのである。
(写真左上)

超ファインプレーである。

捕られた市立松戸 は、
悔やんでも悔やみきれないシーンだ。

試合はこのまま3対4で終わった。

まさに、
あの7回の攻防が勝負を決めたのである。

そうなのだ。
勝負は一瞬のプレーで決まる。

あのときの一振り、
あのときの走り、
あのときのグローブの出し方。

しかし、
「あのとき」は戻って来ない。

その瞬間瞬間が勝負なのだ。

それが分かってプレーすること。

それを意識して練習すること。

それでも後悔はついてくる。

だがあきらめるな。

いつかは、それを超すときがくる。

そう、あのセンターのように。












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