2019年06月17日 重圧に耐えた 1点差を何とかしのいだ。我慢のマウンドであった。一時は、リードが4点もあったのだが、気がついて見れば1点差である。じわじわと追い上げられた。しかも、5回以降、味方打線は沈黙のままだ。いやな展開だ。あとはオレが守るしかない。この1点差を守るだけだ。そういって、投げ抜いたのが冒頭の写真だ。喜びもひとしおだ。エースでキャプテン。その重圧は、他人では計り知れない。よく投げ抜いた。この大一番で、よく投げ抜いた。よくやった。これもみんなのおかげだ。応援のおかげだ。ありがとう。
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