
こんにちは。
拙作ブログをご覧いただきありがとうございます。
春の県大会の様子です。
拓大紅陵vs
船橋東戦です。
写真は、
拓大紅陵がホームでタッチアウトになったシーンです。
船橋東のキャッチャーがうまくタッチしました。
走者とキャッチャー、
それに球審の様子をうまく撮り込むことができました。
こういうシーンはなかなか撮れません。
しかも、ローアングルですので、
ピント合わせが難しいのです。
へたをするとピントが後ろに抜けます。
だから、
興奮する場面ではありますが、
カメラワークは冷静でなければなりません。
このへんは写真だけではなく、
野球にもいえます。
状況を冷静に見て、果敢に攻める。
野球もカメラも同じです。




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