2019年04月17日 キャッチャー こんにちは。拙作ブログをご覧いただきありがとうございます。袖ヶ浦球場です。春の大会が始まりました。久し振りの公式戦です。みんな、わくわくドキドキです。ピッチャーも少し緊張気味です。すかさず、キャッチャーが駆け寄ります。「マイペースだ」「バックを信じていこう」このキャッチャーの言葉と、この間合いが、ピッチャーを生き返らせます。自分を取り戻せます。「自然体」というが、この自然体が一番むずかしい。つい力が入ってしまうのです。その気持ちの変化は、キャッチャーが一番よく分かります。だから「女房」なんですね。頼もしい限りです。
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