デッドボール

デッドボールの瞬間を捉えました。
ボールがバッターに当たった瞬間です。
痛そう!
本当に痛そうです。
だって、相手は石のようなボールです。
しかも、ピッチャーが力いっぱい投げたボールです。
痛くないはずがありません。
痛いと言えばデッドボールを投げたピッチャーのほうもです。
これで、ランナーを出してしまいました。
こうなると、デッドボールをくらったバッターはラッキーです。
(痛いラッキーですが)
そのラッキーなバッターは元気よく一塁へ走っていきました。
ところで少し見方を変えて・・。
このような写真を撮ったカメラマンにも拍手をしましょう。
咄嗟なのでしょうが、よくこんな一瞬を捉えたもんです。
大したもんです。
と自分で言っています。(笑)


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