2018年10月19日 敗戦投手 一人で投げ抜きました。負けはしたものの、それはさわやかな「負け」でした。体格に恵まれませんでした。でも、マウンド上の君は誰よりも大きく見えました。途中、足をつるアクシデントがありました。仲間が心配するのをよそに、いつも笑顔を見せてくれました。こちらもひゃひやでした。試合が終わったときに、真っ先に君のところに駆けつけました。最初こそ悔しそうな顔をしていましたが、すぐに笑顔を見せてくれました。「ありがとう」よく頑張ったね。
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